“デジタルで困ったら
⽇本PCサービス”
新たな文化創りに挑戦

創業以来、「デジタルで困ったら、日本PCサービス」という新たな文化創りを目指してきました。
スマホを忘れたら、ネットワークが使えなかったら、すぐに生活に困りますよね。
企業にとっても、DXによる業務効率化を含めネットワークは必要不可欠です。
「電気、ガス、水道に続く第4の生活インフラ」であるネットワーク、そこをサポートしているのが、私たち日本PCサービスです。

日本PCサービスの社員に必要なのは、技術力だけではありません。
お客さまにとっての使いやすさを追求するヒューマニティ、接客品質が大切です。
私たちの仕事は、修理業ではなく、お客さま満足を追求する接客サービス業なのです。

お客さまのお困りごとを解決するには、自分で考えて動ける人材であることが必要です。
世の中や自らの不満、お客さまの不安を素早く察知する。
不満不安に気付き、自分で考えて自分で動く。そんな人材が大きな成果を出すのです。

毎年、新卒研修に参加した際に私からの話として伝えているのは、「社内で違和感を感じたら、新入社員が声をあげて、良い方向へ変えていってほしい、そのために、君たちがいるんだ」ということです。
上司や先輩の言うがままではなく自分で声をあげ、変化の起点になってほしいのです。
そのためにも、誰もが意見を言える風通しの良さ、社員がスピード感を持って行動できる仕組みづくりを徹底してきました。

社員数人のベンチャー企業から全国展開の上場企業となり、事業は大きく拡大しましたが、まだまだ成長途中であり、毎日が挑戦の連続です。

創業の頃から変わらず、「変化を起こせる人/挑戦できる人」を求めています。
「自分がこの会社を変えていく!」という強い思いを持つ皆さんを待っています。

代表取締役社長
家喜 信行

会社・事業の詳細は日本PCサービスの
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